六法と基本書は必須バイブル

何を手に入れるか
社労士の扱う仕事は法律に関するものがほとんどですから、まずは「六法」を手に入れなければなりません。

ただし、一般的に市販されているものではなく社労士資格を受験するための六法を購入することをオススメします。

「基本書」も必須でしょう。

社労士試験に必要な知識がこれ一冊に集約されているといってよく、全科目の解説がされているので社労士の勉強を始める際になくてはならないものです。

この2冊に関しては最新のものを用意するべきです。

というのも法律というものは非常に頻繁に改正されているので、古い書物に書かれている内容は「過去」のものとなっているケースもあるからです。

けれども古い参考書も決して無駄ではありません。

一度出題された問題は出ないという傾向はあっても、同じような範例をしっかり身につけることで予想外の質問に対応できる応用力が備わるからです。

過去に出題された問題も繰り返して解くのも重要なことなのです。

過去問題集は最低5年間の問題が掲載されているものを購入するようにしましょう。

その他にも、役立つ書物として社労士について書かれたものもオススメです。

社労士の基本を知ることは社労士自体を知ることですし、モチベーションを保つのにも有効かと思います。

合格体験などが書かれたものなら勉強方法を真似てみるのもいいかもしれませんし、気持ちに迷いが生まれたときなど心の支えになってくれることでしょう。

入門書は、特にはじめて社労士の受験勉強をはじめる人に心強い味方となるに違いありません。

どのような勉強をすればいいのか、どのように試験に取り組むのか、試験科目や試験の流れなどを掴むのに役立ちます。

苦手意識をなくす
以上の書物が手に入ったならば、勉強のやり方も工夫しましょう。

試験勉強をしていると、自分の持っている書物にない情報が出てくるかもしれません。

そんな際には慌てて別の書物を手に入れるのではなく、自分の持っている書物にそれらを書き込むようにしましょう。

ひとつの書物にすべての情報を集約させることで、あちこちに目をやる必要がなくなります。

過去問題などを解いていると、同じ問題で何度も間違うこともあるかもしれませんね。

そんな問題は別にファイルを作って完全に理解するまで何度でもやり直します。

試験において大切なのは、苦手意識をなくすことなのです。

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